黒子のバスケ第14Q「そっくりだね」感想
<<前回までのあらすじ>>
泣いても笑っても最後の第4クォーター。
暴走していた第3クォーターとは違い、冷静さを取り戻す火神。
そしてミスディレクション・オーバーフローによって、
高尾のマークを攻略、さらに加速するパスで火神にパスを繋ぎ、
誠凛の皆を鼓舞するダンクシュートを見事に決めた。
最後まで気の抜けない点取り合戦の中、
勝負所で日向が3ポイントシュートを決め、
最後の最後に緑間が火神をフェイクでひっかけ、
ボールを下げた瞬間に黒子がカットして・・・
激戦の末に秀徳に勝利し、誠凛バスケ部は
インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた。
というのが大体の13話のあらすじですね。
さて、以下14話の見どころです。
* * *
14話の見どころ
<<注目ポイント①>>お好み焼き屋で
笠松、黄瀬、火神、黒子・・・だと!?
その席の組み合わせはどうなの、気まずいな。
さらには秀徳の緑間と高尾まで、どうもこんばんわ。
外は大嵐っぽいので店を変えるのは無理ですね。
高尾が笠松先輩をひっぱっていったため、強制席替え。
黄瀬、火神、黒子、緑間・・・
さっきもどうかと思ったけど、この組み合わせはねぇよ。
緑間のセリフに放送禁止用語入ってたし。
火神の呪文のように唱えるお好み焼きの注文なんだよ。
火神、お好み焼き食べながらカッコイイセリフ言っても
口元に大量の青ノリついてるから・・・格好つかんな。
でも試合が終わった後のほんわかした空気いいな。
この空間には死んでも入りたくないけど。
<<注目ポイント②>>忠告
「バスケを楽しい楽しくないでやっていない」という緑間。
「楽しいからやるに決まってるだろ」と反論する火神。
そしてシリアスな雰囲気をぶち壊すように緑間の頭上に
高尾がひっくり返そうとしたお好み焼きが着地した・・・!
これ、絶対狙ってやってたと私は信じてるよ・・・ウケる。
そして高尾をボコり、火神に忠告してお金を置いて帰る。
緑間もなんだかんだ言って、バスケ好きだよね。
だって好きじゃないとあのシュートの成功率ありえないし。
というか緑間と高尾は帰りもリアカーなのかよ、歩いて帰れよ。
<<注目ポイント③>>テツヤ2号
お好み焼き屋を出た直後に黒子が拾ってきたのは犬。
しかも目つきといい、目の色といい、黒子にそっくりだ!
小金井くんが「テツヤ2号」と名づけちゃう。
さらに火神くんが犬苦手とか・・・似合わねぇ!
そんでいつの間にか飼うことになってるし。
まぁいいか、癒しも必要さ☆
<<注目ポイント④>>桃井さつき
そして現れるナイスバディの美女、桃井さつき。
自称「テツくんの彼女」を名乗る彼女は、
かつての帝光バスケ部のマネージャーで、
現在は青峰大輝率いる桐皇学園高校のマネージャだ。
というかなぜ水着で現れる必要があったのか?
容姿端麗且つ、バスト91cmのFカップの桃井に
抱きつかれても顔色一つ変えないとか・・・どんだけ!
アイスの棒をくれたことで惚れるとか、桃井さん解せぬ。
<<注目ポイント⑤>>青峰大輝
回復最優先で練習できない火神が、
隠れて練習をしている所に現れた青峰大輝。
けれど現在は非常に傲慢な自信家で、高圧的・・・。
どうしてこんなに人が変わっちゃったんだか。
「勘に触る奴ばっか」という火神のセリフは的を得ている。
けど火神は今、バスケまともに出来ないでしょうに。
ホント、誰か止めにきてくれないかなぁーー!
来てくれないよねー、わかってるわかってた!!
黒子の力を引き出すのは、光である相棒次第。
かつての黒子の光だった青峰との1on1で、
その強さを痛感する火神・・・、半端ない強さ。
でもとりあえず火神は無理しないで、
インターハイ予選決勝リーグでプレイするためにも
回復に専念しないと駄目だと思うんだ・・・。
<<というわけで>>
緊迫した試合が終了して、とりあえず一安心ですね。
試合後のなごやかムードと笑えるシーンがとても良かった。
そういう意味では黄瀬は周りをなごませる力があるよね。
でも笠松先輩より黄瀬の方が女の子に人気あるのが・・・解せぬ。
また桃井さんと黒子くんの話から察する帝光バスケ部も。
結構仲が良くて、いいチームだったように見えました。
過去の青峰大輝の屈託のない笑顔が、いつから部活さぼったり、
高圧的なセリフ言うひねくれ坊主になっちゃったのか。
「青峰くんに勝つと約束します」という黒子の言葉に、
笑顔で答える桃井さん、桃井さんはマネージャーだったけど
選手ではなかったからか、持っている考えは黒子と同様のようですね。
それでもインターハイ予選決勝リーグで敵同士ですけれど。

泣いても笑っても最後の第4クォーター。
暴走していた第3クォーターとは違い、冷静さを取り戻す火神。
そしてミスディレクション・オーバーフローによって、
高尾のマークを攻略、さらに加速するパスで火神にパスを繋ぎ、
誠凛の皆を鼓舞するダンクシュートを見事に決めた。
最後まで気の抜けない点取り合戦の中、
勝負所で日向が3ポイントシュートを決め、
最後の最後に緑間が火神をフェイクでひっかけ、
ボールを下げた瞬間に黒子がカットして・・・
激戦の末に秀徳に勝利し、誠凛バスケ部は
インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた。
というのが大体の13話のあらすじですね。
さて、以下14話の見どころです。
* * *
14話の見どころ
<<注目ポイント①>>お好み焼き屋で
笠松、黄瀬、火神、黒子・・・だと!?
その席の組み合わせはどうなの、気まずいな。
さらには秀徳の緑間と高尾まで、どうもこんばんわ。
外は大嵐っぽいので店を変えるのは無理ですね。
高尾が笠松先輩をひっぱっていったため、強制席替え。
黄瀬、火神、黒子、緑間・・・
さっきもどうかと思ったけど、この組み合わせはねぇよ。
緑間のセリフに放送禁止用語入ってたし。
火神の呪文のように唱えるお好み焼きの注文なんだよ。
火神、お好み焼き食べながらカッコイイセリフ言っても
口元に大量の青ノリついてるから・・・格好つかんな。
でも試合が終わった後のほんわかした空気いいな。
この空間には死んでも入りたくないけど。
<<注目ポイント②>>忠告
「バスケを楽しい楽しくないでやっていない」という緑間。
「楽しいからやるに決まってるだろ」と反論する火神。
そしてシリアスな雰囲気をぶち壊すように緑間の頭上に
高尾がひっくり返そうとしたお好み焼きが着地した・・・!
これ、絶対狙ってやってたと私は信じてるよ・・・ウケる。
そして高尾をボコり、火神に忠告してお金を置いて帰る。
緑間もなんだかんだ言って、バスケ好きだよね。
だって好きじゃないとあのシュートの成功率ありえないし。
というか緑間と高尾は帰りもリアカーなのかよ、歩いて帰れよ。
<<注目ポイント③>>テツヤ2号
お好み焼き屋を出た直後に黒子が拾ってきたのは犬。
しかも目つきといい、目の色といい、黒子にそっくりだ!
小金井くんが「テツヤ2号」と名づけちゃう。
さらに火神くんが犬苦手とか・・・似合わねぇ!
そんでいつの間にか飼うことになってるし。
まぁいいか、癒しも必要さ☆
<<注目ポイント④>>桃井さつき
そして現れるナイスバディの美女、桃井さつき。
自称「テツくんの彼女」を名乗る彼女は、
かつての帝光バスケ部のマネージャーで、
現在は青峰大輝率いる桐皇学園高校のマネージャだ。
というかなぜ水着で現れる必要があったのか?
容姿端麗且つ、バスト91cmのFカップの桃井に
抱きつかれても顔色一つ変えないとか・・・どんだけ!
アイスの棒をくれたことで惚れるとか、桃井さん解せぬ。
<<注目ポイント⑤>>青峰大輝
回復最優先で練習できない火神が、
隠れて練習をしている所に現れた青峰大輝。
けれど現在は非常に傲慢な自信家で、高圧的・・・。
どうしてこんなに人が変わっちゃったんだか。
「勘に触る奴ばっか」という火神のセリフは的を得ている。
けど火神は今、バスケまともに出来ないでしょうに。
ホント、誰か止めにきてくれないかなぁーー!
来てくれないよねー、わかってるわかってた!!
黒子の力を引き出すのは、光である相棒次第。
かつての黒子の光だった青峰との1on1で、
その強さを痛感する火神・・・、半端ない強さ。
でもとりあえず火神は無理しないで、
インターハイ予選決勝リーグでプレイするためにも
回復に専念しないと駄目だと思うんだ・・・。
<<というわけで>>
緊迫した試合が終了して、とりあえず一安心ですね。
試合後のなごやかムードと笑えるシーンがとても良かった。
そういう意味では黄瀬は周りをなごませる力があるよね。
でも笠松先輩より黄瀬の方が女の子に人気あるのが・・・解せぬ。
また桃井さんと黒子くんの話から察する帝光バスケ部も。
結構仲が良くて、いいチームだったように見えました。
過去の青峰大輝の屈託のない笑顔が、いつから部活さぼったり、
高圧的なセリフ言うひねくれ坊主になっちゃったのか。
「青峰くんに勝つと約束します」という黒子の言葉に、
笑顔で答える桃井さん、桃井さんはマネージャーだったけど
選手ではなかったからか、持っている考えは黒子と同様のようですね。
それでもインターハイ予選決勝リーグで敵同士ですけれど。
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