黒子のバスケ第11Q「そんなもんじゃねぇだろ」感想
<<前回までのあらすじ>>
東京三大王者の1つである強豪・正邦高校を
先輩の意地と後輩の敬意で下して、決勝戦へ
コマを進めるに対して誠凛バスケ部。
ついにキセキの世代の1人である緑間を獲得した
秀徳高校との最終試合が始まる。
第1Qは両者どっちも譲らない拮抗状態が続く。
正邦、黄瀬、笠松先輩の見守る中、その均衡を崩したのは
緑間の3ポイントシュートだった。あっという間に流れを
持っていかれてしまうかと思いきや、エンドラインからの
コートの端から端までぶった切るほど威力のある
回転式超長距離パスを火神が受け、点を取り返した。
というのが大体の10話のあらすじですね。
黒子の大活躍っぷりに何度もリピートしました。
さて、以下11話の見どころです。
* * *
11話の見どころ
<<注目ポイント①>>高尾のホークアイ
黒子のマークを高尾に変えてきた秀徳。
見えていないはずの黒子が彼には見えていて、
黒子が受け取るはずのパスを横からはじかれてしまう。
黒子を見ているわけではなく、全体を見ているからこそ
ミスディレクションは通用しないというわけだ。
黒子の天敵ってわけですね、高尾すげぇ!
これで黒子のミスディレクションは、緑間の
超高弾道スリーポイントシュートと同様に封じられてしまう。
どうする、黒子と火神の連携が使えなくなった今。
結構ピンチなのでは?流れも秀徳へ行っちゃったかな。
<<注目ポイント②>>戦国武将フィギュア
プレッシャーのかかる大事な場面でも
シュートを決めるためにはどうしたらいいのか?
長く悩んだ末に日向くんが涙をのんで決断した方法。
それは練習中、シュートを外した数だけ
戦国武将フィギュアをへし折ることだった。
そして犠牲になる伊達正宗、真田雪村・・・etc
それでちょっとだけ性格が歪んだみたいだが、
大切な物を守るために磨いたシュート力パネェです。
でもそれよりもはるか上を行くのが緑間。
ハーフコートからでも・・・・さらには
エンドラインからシュートを決められるとか、どんだけ。
<<というわけで>>
王者の名前とキセキの世代の名前は伊達じゃなかった!
第2Q開始直後、緑間のドライブをバックチップで
黒子がかすめ取ろうとするも高尾に遮られ失敗。
黒子はとりあえず高尾をどうにかしないとですね。
じゃないと連携が使えないね。
さらには秀徳は緑間に全部ボールを集めるから、
どこからでも3ポイント分ゲットできるし。
点は開いていく一方・・・・。
これ以上点数が離されると、気持ちが折られる。
うあー、どうする誠凛、どうする黒子!!

東京三大王者の1つである強豪・正邦高校を
先輩の意地と後輩の敬意で下して、決勝戦へ
コマを進めるに対して誠凛バスケ部。
ついにキセキの世代の1人である緑間を獲得した
秀徳高校との最終試合が始まる。
第1Qは両者どっちも譲らない拮抗状態が続く。
正邦、黄瀬、笠松先輩の見守る中、その均衡を崩したのは
緑間の3ポイントシュートだった。あっという間に流れを
持っていかれてしまうかと思いきや、エンドラインからの
コートの端から端までぶった切るほど威力のある
回転式超長距離パスを火神が受け、点を取り返した。
というのが大体の10話のあらすじですね。
黒子の大活躍っぷりに何度もリピートしました。
さて、以下11話の見どころです。
* * *
11話の見どころ
<<注目ポイント①>>高尾のホークアイ
黒子のマークを高尾に変えてきた秀徳。
見えていないはずの黒子が彼には見えていて、
黒子が受け取るはずのパスを横からはじかれてしまう。
黒子を見ているわけではなく、全体を見ているからこそ
ミスディレクションは通用しないというわけだ。
黒子の天敵ってわけですね、高尾すげぇ!
これで黒子のミスディレクションは、緑間の
超高弾道スリーポイントシュートと同様に封じられてしまう。
どうする、黒子と火神の連携が使えなくなった今。
結構ピンチなのでは?流れも秀徳へ行っちゃったかな。
<<注目ポイント②>>戦国武将フィギュア
プレッシャーのかかる大事な場面でも
シュートを決めるためにはどうしたらいいのか?
長く悩んだ末に日向くんが涙をのんで決断した方法。
それは練習中、シュートを外した数だけ
戦国武将フィギュアをへし折ることだった。
そして犠牲になる伊達正宗、真田雪村・・・etc
それでちょっとだけ性格が歪んだみたいだが、
大切な物を守るために磨いたシュート力パネェです。
でもそれよりもはるか上を行くのが緑間。
ハーフコートからでも・・・・さらには
エンドラインからシュートを決められるとか、どんだけ。
<<というわけで>>
王者の名前とキセキの世代の名前は伊達じゃなかった!
第2Q開始直後、緑間のドライブをバックチップで
黒子がかすめ取ろうとするも高尾に遮られ失敗。
黒子はとりあえず高尾をどうにかしないとですね。
じゃないと連携が使えないね。
さらには秀徳は緑間に全部ボールを集めるから、
どこからでも3ポイント分ゲットできるし。
点は開いていく一方・・・・。
これ以上点数が離されると、気持ちが折られる。
うあー、どうする誠凛、どうする黒子!!
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