ノエイン第6話「ナミダノジクウ」感想
<<前回までのあらすじ>>
中学受験へ向けて勉強に集中させようと、
ユウの母親はユウを部屋へ閉じ込めてしまう。
そんなユウのことを心配するハルカたち。
一方、ラクリマ時空界のカラスたち竜騎兵は、
龍のトルクを巡って対立を深めていく。
そしてアトリ・イスカ・トビは反乱を起こし、
単独でラクリマ時空界を脱出、ハルカをつけ狙う。
アトリが目的としているのは龍のトルクの抹殺。
それを阻止しようとするカラスとの対立は深まり、
ついには戦闘に発展してしまう。
ハルカの危険を感じとり、部屋を抜け出したユウが見たのは、
カラスとハルカが強制転移で消えてしまう瞬間だった。
と、ここまでが前回までのあらすじです。
それでは、以下6話の見どころ紹介です。
* * *
第6話の見どころ
<<注目ポイント①>>食事
ハルカはカラスと共にラクリマ時空界へと転移してしまう。
ラクリマ時空会に拉致されたハルカが目覚めたのは小さな独房。
目覚めたと同時に行われる健康チェック。
そして運ばれてきた食事・・・・食事?
もぞもぞと動いているカブトムシの幼虫のような白い蟲。
血のように赤く染まったスープ、黒い蟲の炒め物。
一瞬でフラッシュバックするライオンキング。
いやね、美味しい蟲もいるのよ。
ただ見た目がグロテスクなだけで。
ハルカすげぇ、勇気ある!
<<注目ポイント②>>未来
腹痛になったという芝居を打ったハルカは、独房から脱出。
いつも思うけど、ハルカは凄く行動力溢れてるよね。
まだ未来だって信じてないみたいだけど・・・。
そこにはフードを被り、飢餓でやせ細った人たちがいた。
そんな中で上品な服を着たハルカはすっごく目立つなぁ。
でも地上に出ることで現状を信じざるをえなくなる。
そこで出会ったのはリリィというミホに似た少女。
ミホは母親の名前だと言う。
地上に出る方法をハルカが尋ねると、
リリィに怪物が溢れていて危ないと忠告する。
体をレイズ化(たぶん粒子化ってことかな)する以外で
地上に出る方法、それは地上に届くくらい高いハシゴを
ひたすら登ることだった。トラウマに残るくらいの恐怖シーンだけど、
流れるBGMはなんてファンシーな音楽なんだ!
子供をこんな怖い目に眼に合わせたらいかんぜよ!
<<注目ポイント③>>地上
そこは荒廃したガレキと夕暮れの空だけの世界だった。
そんなはずないと、ここは未来なんかじゃないと否定し続けるハルカ。
しかしアマミクという女性の本当の名前がアイだと知る。
ラクリマ時空界はハルカから見ると15年後の世界だったのだ。
それでカラスがユウで、フクロウがイサミなわけですね。
ならばこの時空のハルカは一体どこに?
そして15年後の世界は荒廃し、
人々は地下で暮さざるを得なくなったのか?
来週に続く!
<<6話を終えて>>
まだハルカはラクリマ時空界から脱出出来ないようです。
次はラクリマ時空界とシャングリラ時空界の話になるのかな。
実はここらへんからノエインに対する私の記憶が
あいまいになってきていて、今後の展開の予想が出来ません。
がしかし、来週もお楽しみに!

中学受験へ向けて勉強に集中させようと、
ユウの母親はユウを部屋へ閉じ込めてしまう。
そんなユウのことを心配するハルカたち。
一方、ラクリマ時空界のカラスたち竜騎兵は、
龍のトルクを巡って対立を深めていく。
そしてアトリ・イスカ・トビは反乱を起こし、
単独でラクリマ時空界を脱出、ハルカをつけ狙う。
アトリが目的としているのは龍のトルクの抹殺。
それを阻止しようとするカラスとの対立は深まり、
ついには戦闘に発展してしまう。
ハルカの危険を感じとり、部屋を抜け出したユウが見たのは、
カラスとハルカが強制転移で消えてしまう瞬間だった。
と、ここまでが前回までのあらすじです。
それでは、以下6話の見どころ紹介です。
* * *
第6話の見どころ
<<注目ポイント①>>食事
ハルカはカラスと共にラクリマ時空界へと転移してしまう。
ラクリマ時空会に拉致されたハルカが目覚めたのは小さな独房。
目覚めたと同時に行われる健康チェック。
そして運ばれてきた食事・・・・食事?
もぞもぞと動いているカブトムシの幼虫のような白い蟲。
血のように赤く染まったスープ、黒い蟲の炒め物。
一瞬でフラッシュバックするライオンキング。
いやね、美味しい蟲もいるのよ。
ただ見た目がグロテスクなだけで。
ハルカすげぇ、勇気ある!
<<注目ポイント②>>未来
腹痛になったという芝居を打ったハルカは、独房から脱出。
いつも思うけど、ハルカは凄く行動力溢れてるよね。
まだ未来だって信じてないみたいだけど・・・。
そこにはフードを被り、飢餓でやせ細った人たちがいた。
そんな中で上品な服を着たハルカはすっごく目立つなぁ。
でも地上に出ることで現状を信じざるをえなくなる。
そこで出会ったのはリリィというミホに似た少女。
ミホは母親の名前だと言う。
地上に出る方法をハルカが尋ねると、
リリィに怪物が溢れていて危ないと忠告する。
体をレイズ化(たぶん粒子化ってことかな)する以外で
地上に出る方法、それは地上に届くくらい高いハシゴを
ひたすら登ることだった。トラウマに残るくらいの恐怖シーンだけど、
流れるBGMはなんてファンシーな音楽なんだ!
子供をこんな怖い目に眼に合わせたらいかんぜよ!
<<注目ポイント③>>地上
そこは荒廃したガレキと夕暮れの空だけの世界だった。
そんなはずないと、ここは未来なんかじゃないと否定し続けるハルカ。
しかしアマミクという女性の本当の名前がアイだと知る。
ラクリマ時空界はハルカから見ると15年後の世界だったのだ。
それでカラスがユウで、フクロウがイサミなわけですね。
ならばこの時空のハルカは一体どこに?
そして15年後の世界は荒廃し、
人々は地下で暮さざるを得なくなったのか?
来週に続く!
<<6話を終えて>>
まだハルカはラクリマ時空界から脱出出来ないようです。
次はラクリマ時空界とシャングリラ時空界の話になるのかな。
実はここらへんからノエインに対する私の記憶が
あいまいになってきていて、今後の展開の予想が出来ません。
がしかし、来週もお楽しみに!
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