黒子のバスケ第7Q「すごいもん見れるわよ」感想
<<前回までのあらすじ>>
ついに始まるインターハイ予選。
予選はトーナメント戦で、各ブロックで
優勝した1校が決勝戦へ行けるらしい。
そして迎えた第一回戦の相手は
身長2mのセネガル人留学生・パパを迎えた新協学園。
パパ(黒子命名:お父さん)に子供呼ばわりされ、
キセキの世代を倒すために呼ばれたのにガッカリだと
始終馬鹿にしたような態度を取られ、カチンとくる黒子。
試合開始直後はお父さんの高さを使ったシュートに
苦しめられる誠凛だったが、やりたいバスケをさせない
ことでこれを封じた。そして黒子のミスディレクションを
使うことで火神のシュートが見事決まった!!
これで勢いに乗る誠凛、まだ試合は始まったばかりです。
というのが、だいたいの6話のあらすじです。
さて、以下7話の感想&見どころです。
* * *
7話の見どころ
<<注目ポイント①>>特訓の成果
黒子を温存するために下げての試合再開。
点を取られないための要は、火神がどれだけ粘り強く
お父さんのシュートを止められるかにかかっている。
そしてお父さんがシュートしようとジャンプするたびに
阻止する火神、しかもどんどん高さが高くなることを考えると
キセキの世代的な天才的な才能として、火神にあるのは
驚異的は跳躍力なのかなぁ・・・、眼の前で壁みたいに
立ちはだかってくるのは結構威圧感ありますね。
ところで新協学園の得点力ってお父さんしかいないのかな?
留学生を導入するのは別にルール違反ではないけれど、
高さという点に依存するのはチームとして問題なのでは。
<<注目ポイント②>>秀徳高校
東京都三大王者の一角である秀徳高校が現れる。
応援するその他モブのバスケ部員の多さパネェ。
試合っていうのはそこで戦っている選手だけじゃなくて
応援の力ってのもあるっていうから、そういう意味じゃ
すでに勝っているよね、相手にとって完全アウェーだし。
おい、緑間くん。その手に持っている君には
到底場違いにしか思えない柔道着を着た
くまのぬいぐるみさんは何だ。
高尾曰く、ツンデレ。
緑間に挨拶に行く火神はなんと、
緑間の手のひらに油性マジックで名前を書いた。
いや、まさかそう来るとは思わなかったよ。
ただ自分の通っている学校の名前くらい
漢字で書けるようにしておくべきだと思うよ。
それと監督から許されてる緑間のわがままは
1日3回までってそれ、どういうこと。
詳しく、詳しく聞かせてくれ!
<<注目ポイント③>>100発100中
秀徳高校の試合を観戦する誠凛高校の面々。
基本がガッチリ出来ていてミスのない秀徳。
そして絶対的なスコアラーがいるというのも強さ。
秀徳バスケ部のキャプテンである大坪は、
試合中でも相手チームへの礼儀を大切にしてて好印象。
そしてもちろん注目するのは緑間の並はずれたシュート力。
黒子が「シュートを外した所を見たことない」ほど。
しかも真ん中の線あたりからシュートを投げても
百発百中的に入るなんて、それなんてチート。
そんなに簡単に入ったら試合にならないような・・・。
しかもそして最終スコアが153-21とか。
バスケにコールド負けってないの?
<<というわけで>>
試合中は観戦しているかのように集中してました。
このアニメはつい魅入ってしまう構造のようですね。
予選は所詮以外は吹っ飛ばして次は最終戦のようです。
しかも最終日は東京都三大王者である正邦、そして秀徳との
二連戦であることが発覚!黒子体力持たないんじゃ・・・。
超強豪校を前にして、ワクワクする火神と黒子。
はい、確かに2人は大物ですね。
「火神菌移ったの?」「それは嫌です」
という黒子の冷静さもグッジョブ!

ついに始まるインターハイ予選。
予選はトーナメント戦で、各ブロックで
優勝した1校が決勝戦へ行けるらしい。
そして迎えた第一回戦の相手は
身長2mのセネガル人留学生・パパを迎えた新協学園。
パパ(黒子命名:お父さん)に子供呼ばわりされ、
キセキの世代を倒すために呼ばれたのにガッカリだと
始終馬鹿にしたような態度を取られ、カチンとくる黒子。
試合開始直後はお父さんの高さを使ったシュートに
苦しめられる誠凛だったが、やりたいバスケをさせない
ことでこれを封じた。そして黒子のミスディレクションを
使うことで火神のシュートが見事決まった!!
これで勢いに乗る誠凛、まだ試合は始まったばかりです。
というのが、だいたいの6話のあらすじです。
さて、以下7話の感想&見どころです。
* * *
7話の見どころ
<<注目ポイント①>>特訓の成果
黒子を温存するために下げての試合再開。
点を取られないための要は、火神がどれだけ粘り強く
お父さんのシュートを止められるかにかかっている。
そしてお父さんがシュートしようとジャンプするたびに
阻止する火神、しかもどんどん高さが高くなることを考えると
キセキの世代的な天才的な才能として、火神にあるのは
驚異的は跳躍力なのかなぁ・・・、眼の前で壁みたいに
立ちはだかってくるのは結構威圧感ありますね。
ところで新協学園の得点力ってお父さんしかいないのかな?
留学生を導入するのは別にルール違反ではないけれど、
高さという点に依存するのはチームとして問題なのでは。
<<注目ポイント②>>秀徳高校
東京都三大王者の一角である秀徳高校が現れる。
応援するその他モブのバスケ部員の多さパネェ。
試合っていうのはそこで戦っている選手だけじゃなくて
応援の力ってのもあるっていうから、そういう意味じゃ
すでに勝っているよね、相手にとって完全アウェーだし。
おい、緑間くん。その手に持っている君には
到底場違いにしか思えない柔道着を着た
くまのぬいぐるみさんは何だ。
高尾曰く、ツンデレ。
緑間に挨拶に行く火神はなんと、
緑間の手のひらに油性マジックで名前を書いた。
いや、まさかそう来るとは思わなかったよ。
ただ自分の通っている学校の名前くらい
漢字で書けるようにしておくべきだと思うよ。
それと監督から許されてる緑間のわがままは
1日3回までってそれ、どういうこと。
詳しく、詳しく聞かせてくれ!
<<注目ポイント③>>100発100中
秀徳高校の試合を観戦する誠凛高校の面々。
基本がガッチリ出来ていてミスのない秀徳。
そして絶対的なスコアラーがいるというのも強さ。
秀徳バスケ部のキャプテンである大坪は、
試合中でも相手チームへの礼儀を大切にしてて好印象。
そしてもちろん注目するのは緑間の並はずれたシュート力。
黒子が「シュートを外した所を見たことない」ほど。
しかも真ん中の線あたりからシュートを投げても
百発百中的に入るなんて、それなんてチート。
そんなに簡単に入ったら試合にならないような・・・。
しかもそして最終スコアが153-21とか。
バスケにコールド負けってないの?
<<というわけで>>
試合中は観戦しているかのように集中してました。
このアニメはつい魅入ってしまう構造のようですね。
予選は所詮以外は吹っ飛ばして次は最終戦のようです。
しかも最終日は東京都三大王者である正邦、そして秀徳との
二連戦であることが発覚!黒子体力持たないんじゃ・・・。
超強豪校を前にして、ワクワクする火神と黒子。
はい、確かに2人は大物ですね。
「火神菌移ったの?」「それは嫌です」
という黒子の冷静さもグッジョブ!


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