黒子のバスケ 第4Q「逆襲よろしく!」感想
<<前回までのあらすじ>>
誠凛は『キセキの世代』の1人・黄瀬涼太が
入学した海常高校との練習試合をすることが決定するが、
海常高校は格下との片面を使う試合だと誠凛を挑発する。
そして試合開始直後、火神が決めたダンクシュートで
まさかのゴールがメキャッと破壊されることで、
全面コート&黄瀬を投入した上での試合再開となる。
そして前半のハイペースな試合展開の流れを
変えるために誠凛はタイムアウトを取る。
そこでミスディレクションは40分フルに
発動できないという黒子の弱点が明らかに。
また火神が気がついた黄瀬の弱点とは、
まさかの「黒子」!?
というのが、だいたいの3話のあらすじです。
この事実が試合にどう影響するのか注目です!
さて、以下4話の感想&見どころです。
* * *
4話の見どころ
<<注目ポイント①>>日向先輩の覚醒
えーと、試合に夢中になってました。
で、黄瀬の振り返った時の腕や手が
黒子の眼の近くに当たった時に我にかえりました。
遠慮なしにぶつかった手で血って出るんだ・・・。
黄瀬の驚愕した顔と心配そうな顔は見ものですね。
そして黒子が不本意な形で試合から脱した後、
黄瀬のディフェンスを任され不服気味の火神に
「たまには先輩の言うことを聴け、殺すぞ」と
にっこりと笑顔を浮かべた日向先輩の本音が。
「敬え、そしてひれ伏せ!!!」という日向先輩。
クラッチタイムには集中力のスイッチが入って
二重人格のように人が変わるらしい。
火神もたじたじ・・・(笑)
<<注目ポイント②>>リアカーと緑間
その頃、誠凛と海常の練習試合を見学するために
なぜかリアカーに乗ったキセキの世代の1人である緑間と、
リアカーをこぎ続けるバスケ部員である男が
道路をぬるぬると走っていた。
練習試合見るために行くんだから、相当出来るんだろうな?
という言葉に「真似っ子と影薄い子」と表現、的確過ぎる。
それにしても緑間のしゃべり方は男のくせに変なのだよ。
どうしようもないほど「おは朝の星座占い」信者ですね。
あと、なぜかリアカーを選択したのか。
それで間に合うわけねーだろ。
2人で自転車じゃダメだったのか。
<<注目ポイント③>>最後の手段
第3Q残り1分という所で頭に包帯巻いている黒子が復活。
「戦況を変えられるのならば」というセリフに痺れました。
けれど同点に追いついたという所で黄瀬にもスイッチが入る。
彼の顔に鬼気迫るものがあって、余裕がないことからも。
初めて負けるんじゃないかって思ったのかもですね。
そして試合終了まで、残り10秒を切った所で。
黒子の出した最後の切り札は1回きりの単純な手。
それはブザービーターで決めることだった。
そして火神のシュートを止めに入る黄瀬だったが。
火神の脅威的な跳躍力の前についに敗北する。
<<というわけで>>
試合中は、私自身も集中しすぎてしまって。
文字に出来ないほど気持ちが入りました。
今回は黒子や火神以外のメンバーにも
若干スポットが当たっていて、
活躍シーンがあったので良かったですね!
ブザービーターが何か、よくわかってないんですけどね!
試合はとても白熱していて、誠凛は海常高校に
比べるとだいぶ格下だったっぽい表現をされていたけど
試合中はそんなこと微塵も気にならなかったです。

誠凛は『キセキの世代』の1人・黄瀬涼太が
入学した海常高校との練習試合をすることが決定するが、
海常高校は格下との片面を使う試合だと誠凛を挑発する。
そして試合開始直後、火神が決めたダンクシュートで
まさかのゴールがメキャッと破壊されることで、
全面コート&黄瀬を投入した上での試合再開となる。
そして前半のハイペースな試合展開の流れを
変えるために誠凛はタイムアウトを取る。
そこでミスディレクションは40分フルに
発動できないという黒子の弱点が明らかに。
また火神が気がついた黄瀬の弱点とは、
まさかの「黒子」!?
というのが、だいたいの3話のあらすじです。
この事実が試合にどう影響するのか注目です!
さて、以下4話の感想&見どころです。
* * *
4話の見どころ
<<注目ポイント①>>日向先輩の覚醒
えーと、試合に夢中になってました。
で、黄瀬の振り返った時の腕や手が
黒子の眼の近くに当たった時に我にかえりました。
遠慮なしにぶつかった手で血って出るんだ・・・。
黄瀬の驚愕した顔と心配そうな顔は見ものですね。
そして黒子が不本意な形で試合から脱した後、
黄瀬のディフェンスを任され不服気味の火神に
「たまには先輩の言うことを聴け、殺すぞ」と
にっこりと笑顔を浮かべた日向先輩の本音が。
「敬え、そしてひれ伏せ!!!」という日向先輩。
クラッチタイムには集中力のスイッチが入って
二重人格のように人が変わるらしい。
火神もたじたじ・・・(笑)
<<注目ポイント②>>リアカーと緑間
その頃、誠凛と海常の練習試合を見学するために
なぜかリアカーに乗ったキセキの世代の1人である緑間と、
リアカーをこぎ続けるバスケ部員である男が
道路をぬるぬると走っていた。
練習試合見るために行くんだから、相当出来るんだろうな?
という言葉に「真似っ子と影薄い子」と表現、的確過ぎる。
それにしても緑間のしゃべり方は男のくせに変なのだよ。
どうしようもないほど「おは朝の星座占い」信者ですね。
あと、なぜかリアカーを選択したのか。
それで間に合うわけねーだろ。
2人で自転車じゃダメだったのか。
<<注目ポイント③>>最後の手段
第3Q残り1分という所で頭に包帯巻いている黒子が復活。
「戦況を変えられるのならば」というセリフに痺れました。
けれど同点に追いついたという所で黄瀬にもスイッチが入る。
彼の顔に鬼気迫るものがあって、余裕がないことからも。
初めて負けるんじゃないかって思ったのかもですね。
そして試合終了まで、残り10秒を切った所で。
黒子の出した最後の切り札は1回きりの単純な手。
それはブザービーターで決めることだった。
そして火神のシュートを止めに入る黄瀬だったが。
火神の脅威的な跳躍力の前についに敗北する。
<<というわけで>>
試合中は、私自身も集中しすぎてしまって。
文字に出来ないほど気持ちが入りました。
今回は黒子や火神以外のメンバーにも
若干スポットが当たっていて、
活躍シーンがあったので良かったですね!
ブザービーターが何か、よくわかってないんですけどね!
試合はとても白熱していて、誠凛は海常高校に
比べるとだいぶ格下だったっぽい表現をされていたけど
試合中はそんなこと微塵も気にならなかったです。
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