黒子のバスケ 第1Q「黒子はボクです」感想
<<作品概要>>
「黒子のバスケ」は、週刊少年ジャンプで連載中の藤巻忠俊による
バスケットボールを題材とした少年漫画作品が原作ですね。
もちろん、いつも通り私は原作を読んでいないのですけれど、
pixivを巡回している時に、よくランキングを総なめしているので、
どんなものなのかと見てみたのがキッカケですね。
だいぶ悶え苦しみながら見てます。
ミーハーですみませんorz
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、
特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が
5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、
「キセキの世代」には奇妙な噂があった。
彼らの中にもう1人、「幻の6人目」がいたと…。
ちょっとだいぶ遅れて見始めた感がありますが。
特に気にせずに感想うpしたいと思います。
さて、以下1話の見どころです。
* * *
1話の見どころ
<<注目ポイント①>>ド迫力
入学式といえば部活の勧誘ラッシュが起こる日!
誠凛高校、昨年設立されたばかりの新設校で、
バスケ部の上級生は2年生しかいない。
そして先輩を樽のようにかかえて
バスケ部の勧誘場所にやってきたのは
本編のもう一人の主人公である火神大我。
上級生は2年生しかいない新設校らしい。
190cmって身長高いなぁー、目つきも悪いし、
初対面だったら何も関係ないけど
ごめんなさいって謝りそうな気迫あるわ。
<<注目ポイント②>>存在感皆無
誰にも気がつかれず入部届けを、置いていったのが本編の主人公。
帝光中学バスケ部で幻のシックスマンと呼ばれていた黒子テツヤ。
そしてバスケ部1年入部初日、監督である相田リコの
目の前に立っても気がつかれないほどの存在感皆無さ加減。
しかも火神くんとの1on1は、勝負にもならないほど。
「死ぬほど弱い」と火神くんに言わしめるほど。
でもバスケ辞めた方がいいという言葉に、
「それはいやです」とはっきり言う所はカッコイイね!
それにしても丁寧語キャラか。今までの経験上、
丁寧語キャラは怒らせたらいかん、あと腹黒そう。
あとどっかで聞いたことある声なんだけど、
どこで聞いたかは思いだせない☆
<<注目ポイント③>>ミスディレクション
1年生と2年生同士で行われるミニゲーム。
始めは火神のプレーで押し気味だった1年チームだったが、
序々に火神をマークされることで2年チームに逆転されてしまう。
残り3分という所で発動する黒子の視線誘導(ミスディレクション)
周りにも理解できないパスの通り方をして、点数を取る。
それが彼の並外れた観察眼と存在感の薄さを活かしたバスケ!
身体能力は低くほぼすべてが限界値で、フリーの状況で
レイアップすら決めることができない凡百以下のプレイヤーだけど。
パス回しに特化した帝光中学の幻のシックスマン!!
強力な1年生が2人も入って、
誠凛高校バスケ部はいいスタートを切れましたね。
<<というわけで>>
なんにせよ、1つだけはっきりしていることがあります。
主人公が好きになるアニメは珍しいのでびっくりだけど。
私は、黒子くんが好きだなぁ・・・(ぇ
サッカーアニメといえば、超次元サッカーのイナズマイレブン。
野球アニメといえば、おおきく振りかぶってだったので。
バスケアニメといえばの、新しい代名詞になりそうです!
うん、面白い!!

「黒子のバスケ」は、週刊少年ジャンプで連載中の藤巻忠俊による
バスケットボールを題材とした少年漫画作品が原作ですね。
もちろん、いつも通り私は原作を読んでいないのですけれど、
pixivを巡回している時に、よくランキングを総なめしているので、
どんなものなのかと見てみたのがキッカケですね。
だいぶ悶え苦しみながら見てます。
ミーハーですみませんorz
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、
特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が
5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、
「キセキの世代」には奇妙な噂があった。
彼らの中にもう1人、「幻の6人目」がいたと…。
ちょっとだいぶ遅れて見始めた感がありますが。
特に気にせずに感想うpしたいと思います。
さて、以下1話の見どころです。
* * *
1話の見どころ
<<注目ポイント①>>ド迫力
入学式といえば部活の勧誘ラッシュが起こる日!
誠凛高校、昨年設立されたばかりの新設校で、
バスケ部の上級生は2年生しかいない。
そして先輩を樽のようにかかえて
バスケ部の勧誘場所にやってきたのは
本編のもう一人の主人公である火神大我。
上級生は2年生しかいない新設校らしい。
190cmって身長高いなぁー、目つきも悪いし、
初対面だったら何も関係ないけど
ごめんなさいって謝りそうな気迫あるわ。
<<注目ポイント②>>存在感皆無
誰にも気がつかれず入部届けを、置いていったのが本編の主人公。
帝光中学バスケ部で幻のシックスマンと呼ばれていた黒子テツヤ。
そしてバスケ部1年入部初日、監督である相田リコの
目の前に立っても気がつかれないほどの存在感皆無さ加減。
しかも火神くんとの1on1は、勝負にもならないほど。
「死ぬほど弱い」と火神くんに言わしめるほど。
でもバスケ辞めた方がいいという言葉に、
「それはいやです」とはっきり言う所はカッコイイね!
それにしても丁寧語キャラか。今までの経験上、
丁寧語キャラは怒らせたらいかん、あと腹黒そう。
あとどっかで聞いたことある声なんだけど、
どこで聞いたかは思いだせない☆
<<注目ポイント③>>ミスディレクション
1年生と2年生同士で行われるミニゲーム。
始めは火神のプレーで押し気味だった1年チームだったが、
序々に火神をマークされることで2年チームに逆転されてしまう。
残り3分という所で発動する黒子の視線誘導(ミスディレクション)
周りにも理解できないパスの通り方をして、点数を取る。
それが彼の並外れた観察眼と存在感の薄さを活かしたバスケ!
身体能力は低くほぼすべてが限界値で、フリーの状況で
レイアップすら決めることができない凡百以下のプレイヤーだけど。
パス回しに特化した帝光中学の幻のシックスマン!!
強力な1年生が2人も入って、
誠凛高校バスケ部はいいスタートを切れましたね。
<<というわけで>>
なんにせよ、1つだけはっきりしていることがあります。
主人公が好きになるアニメは珍しいのでびっくりだけど。
私は、黒子くんが好きだなぁ・・・(ぇ
サッカーアニメといえば、超次元サッカーのイナズマイレブン。
野球アニメといえば、おおきく振りかぶってだったので。
バスケアニメといえばの、新しい代名詞になりそうです!
うん、面白い!!
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