ノエイン第2話 「イエデ」 感想
<<前回までのあらすじ>>
北海道・函館、小学生のハルカはある日、
教会の尖塔の上に立つ黒いマントの謎の男を見かける。
それは15年後の世界から派遣された
「龍のトルク」を捕獲するための竜騎兵だった。
一方、幼馴染のユウは中学受験のストレスでおかしくなりかけていた。
そんな夏休みのある夜、同級生と一緒に夜中の肝試しを決行!
そこでハルカとユウの前に、再び青い雪の中と共に黒マントの男が現れる。
そらには巨大なウロボロスの環が浮かんでいた。
この出会いからすべてが加速していきます。
これからどうなっていくのか楽しみです!
それでは、以下2話の感想になります。
* * *
第2話の見どころ
<<注目ポイント①>>作画キラキラ
1話の作画やOP映像と見比べてもらえば一目瞭然ですよね。
目と光の反射で輝く髪の色がキラッキラしている作画の違い。
これこそが、ノエインにおける特徴です。
第2話の作画はとても顕著な例ですが、
今後も見つけるたびに、何なんだこのアニメ!と
悶え苦しみながら楽しむことが出来ます。
<<注目ポイント②>>戦闘シーン
カラスとアトリという名の竜騎兵たちが繰り広げる
時の止まった世界での戦闘シーンは息をのみます。
スピード感たっぷりで、文字での表現はできませんが
是非実際に見てくださると良いと思います!
<<注目ポイント③>>時空の共振と声
中学受験ストレスでついにキレて家出するユウと
それに付き合うハルカが辿り着いたのは展望台。
「龍のトルク」がハルカの首に発現した時に見えた
時空の共振と空に輝くウロボロスの環。
途中、謎の声がぼやけて何いってんだかわかりません。
ユウは「なんだよこれ!」「ありえない」しか言ってなくて、
気持ちはわかるけれど、ちょっと黙ってろとか思ったり。
とはいえ、こんな現象見たら怖くて倒れるかもしれない。
<<2話を終えて>>
ユウが鬱状態。ユウはもうちょっと母親と話したり、
家でも呪詛のように同じことを言い続けられれば、
切れたりするのは当然・・・理解を貰える場がないと
彼は本当に壊れてしまいそうで心配です。
次回はまたアトリが何かやらかしそうですね!

北海道・函館、小学生のハルカはある日、
教会の尖塔の上に立つ黒いマントの謎の男を見かける。
それは15年後の世界から派遣された
「龍のトルク」を捕獲するための竜騎兵だった。
一方、幼馴染のユウは中学受験のストレスでおかしくなりかけていた。
そんな夏休みのある夜、同級生と一緒に夜中の肝試しを決行!
そこでハルカとユウの前に、再び青い雪の中と共に黒マントの男が現れる。
そらには巨大なウロボロスの環が浮かんでいた。
この出会いからすべてが加速していきます。
これからどうなっていくのか楽しみです!
それでは、以下2話の感想になります。
* * *
第2話の見どころ
<<注目ポイント①>>作画キラキラ
1話の作画やOP映像と見比べてもらえば一目瞭然ですよね。
目と光の反射で輝く髪の色がキラッキラしている作画の違い。
これこそが、ノエインにおける特徴です。
第2話の作画はとても顕著な例ですが、
今後も見つけるたびに、何なんだこのアニメ!と
悶え苦しみながら楽しむことが出来ます。
<<注目ポイント②>>戦闘シーン
カラスとアトリという名の竜騎兵たちが繰り広げる
時の止まった世界での戦闘シーンは息をのみます。
スピード感たっぷりで、文字での表現はできませんが
是非実際に見てくださると良いと思います!
<<注目ポイント③>>時空の共振と声
中学受験ストレスでついにキレて家出するユウと
それに付き合うハルカが辿り着いたのは展望台。
「龍のトルク」がハルカの首に発現した時に見えた
時空の共振と空に輝くウロボロスの環。
途中、謎の声がぼやけて何いってんだかわかりません。
ユウは「なんだよこれ!」「ありえない」しか言ってなくて、
気持ちはわかるけれど、ちょっと黙ってろとか思ったり。
とはいえ、こんな現象見たら怖くて倒れるかもしれない。
<<2話を終えて>>
ユウが鬱状態。ユウはもうちょっと母親と話したり、
家でも呪詛のように同じことを言い続けられれば、
切れたりするのは当然・・・理解を貰える場がないと
彼は本当に壊れてしまいそうで心配です。
次回はまたアトリが何かやらかしそうですね!
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テーマ:ノエイン もうひとりの君へ - ジャンル:アニメ・コミック
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