咲-Saki- 阿知賀編 第10話「連荘」感想
<<前回までのあらすじ>>
ついに始まった先鋒戦。
東2局からついに始まった白糸台の宮永照の連続和了。
鳴いてずらしても、親を流そうとしても
そんなの関係ないと言わんばかりに上がってくる。
「一巡先を見る」千里山の怜の能力よりもさらに上を行く!
一度だけ花田煌の安手にわざと怜が差し込むことによって
照の連続和了、打点がどんどん高くなる無限ループを脱出するが。
南3局となって、またもや照に上がられてしまい。
先鋒戦前半戦もすでに大詰め!
そして玄は焼き鳥状態!!
と、ここまでが前回までのあらすじですね。
さて、南3局の親は玄。
やっと回ってきた親番で、玄は見せ場を作れるのか!
さてさて、それでは以下10話の感想になります。
* * *
本日の注目人物
「園城寺 怜」
<<注目ポイント①>>「主人公?」
玄ちゃんが何かのヒントに気がつくも、活かせず。
ドラはたくさんあるのに、手は伸びないという相変わらずの空気加減。
もう主人公が誰だかわからなくなってきました。怜が主人公でも可。
そして後半戦はなんと宮永照がラス親。
その先を聞かなくても予想が出来る最悪の展開。
「照の連続和了が最も効果的に機能する」上に
東1局、2局と打点をあげていった後に来るラス親。
そして親で連荘されると終わらない終われない的な状態が!
誰かがそれを止めないとトバされて試合終了もありえますよね。
東1局はまたも照の上がりから始まる。
怜の手牌がだんだんぼやけてきている。
怜の疲労もだいぶヤバイ段階に入ってきたのでは。
新道寺の煌は照の親をさっさと流そうと画策。
怜は煌に上がって貰うために差し込むが。
その煌の捨牌で照に上がられてしまう。
<<注目ポイント②>>「二巡先へ」
「二巡先は見えないのかなぁ?」
それは竜華のちょっとした考えから始まる。
ただ怜的には見えそうな時もあるとのこと。
私的には一巡先見てる時だけでも、試合が長引けば
牌がぼやけるほど疲労が溜まるのだから、
これ以上無理して欲しくはないけれども。
案の定、千里山の部室にて
二巡先を見ようとして倒れてしまう。
竜華に「もう二度とやらないと約束して」と言われ
しぶしぶとうなずくが、内緒で練習していたと来た。
能力におぼれているわけではないとは思うけれども
怜はきっとチームのために無理する子なんだろうなと思ったり。
そしてやはり竜華の約束を破ってまで、二巡先へ!!
<<ということで>>
本当に無理せんといてよ怜。
練習したとはいえ、また倒れてしまうのでは?
心配しながらハラハラと見守るこっちの身にもなってほしい(ぇ
そしてCパート。和と咲と優希の電車シーン。
明らかに電車が千代田線に見える。
再会も近いということでしょうか。
さぁ後半戦、宮永照の連荘を止められるのか!!

ついに始まった先鋒戦。
東2局からついに始まった白糸台の宮永照の連続和了。
鳴いてずらしても、親を流そうとしても
そんなの関係ないと言わんばかりに上がってくる。
「一巡先を見る」千里山の怜の能力よりもさらに上を行く!
一度だけ花田煌の安手にわざと怜が差し込むことによって
照の連続和了、打点がどんどん高くなる無限ループを脱出するが。
南3局となって、またもや照に上がられてしまい。
先鋒戦前半戦もすでに大詰め!
そして玄は焼き鳥状態!!
と、ここまでが前回までのあらすじですね。
さて、南3局の親は玄。
やっと回ってきた親番で、玄は見せ場を作れるのか!
さてさて、それでは以下10話の感想になります。
* * *
本日の注目人物
「園城寺 怜」
<<注目ポイント①>>「主人公?」
玄ちゃんが何かのヒントに気がつくも、活かせず。
ドラはたくさんあるのに、手は伸びないという相変わらずの空気加減。
もう主人公が誰だかわからなくなってきました。怜が主人公でも可。
そして後半戦はなんと宮永照がラス親。
その先を聞かなくても予想が出来る最悪の展開。
「照の連続和了が最も効果的に機能する」上に
東1局、2局と打点をあげていった後に来るラス親。
そして親で連荘されると終わらない終われない的な状態が!
誰かがそれを止めないとトバされて試合終了もありえますよね。
東1局はまたも照の上がりから始まる。
怜の手牌がだんだんぼやけてきている。
怜の疲労もだいぶヤバイ段階に入ってきたのでは。
新道寺の煌は照の親をさっさと流そうと画策。
怜は煌に上がって貰うために差し込むが。
その煌の捨牌で照に上がられてしまう。
<<注目ポイント②>>「二巡先へ」
「二巡先は見えないのかなぁ?」
それは竜華のちょっとした考えから始まる。
ただ怜的には見えそうな時もあるとのこと。
私的には一巡先見てる時だけでも、試合が長引けば
牌がぼやけるほど疲労が溜まるのだから、
これ以上無理して欲しくはないけれども。
案の定、千里山の部室にて
二巡先を見ようとして倒れてしまう。
竜華に「もう二度とやらないと約束して」と言われ
しぶしぶとうなずくが、内緒で練習していたと来た。
能力におぼれているわけではないとは思うけれども
怜はきっとチームのために無理する子なんだろうなと思ったり。
そしてやはり竜華の約束を破ってまで、二巡先へ!!
<<ということで>>
本当に無理せんといてよ怜。
練習したとはいえ、また倒れてしまうのでは?
心配しながらハラハラと見守るこっちの身にもなってほしい(ぇ
そしてCパート。和と咲と優希の電車シーン。
明らかに電車が千代田線に見える。
再会も近いということでしょうか。
さぁ後半戦、宮永照の連荘を止められるのか!!


スポンサーサイト

テーマ:咲-saki-阿知賀編 - ジャンル:アニメ・コミック
コメント
Re: タイトルなし
>Yukiさん
こちらこそ、コメントありがとうございます!
(このブログ内初のコメントなので、とてもうれしいですw)
これから特に試合も、人間関係も大詰めなので
来週が待ち遠しいですね!
こちらこそ、コメントありがとうございます!
(このブログ内初のコメントなので、とてもうれしいですw)
これから特に試合も、人間関係も大詰めなので
来週が待ち遠しいですね!
コメントの投稿
トラックバック
http://2yoki.blog.fc2.com/tb.php/13-0b68908b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
コメントありがとうございました。
怜の二巡先読みどうなるか心配ですね;
体弱いのですから無理しないで。
和たちとの再会も近そうですね。
こちらも期待です(笑)
すばらっさんの諦めない頑張りも期待ですねw
何気に一番応援したくなるキャラです♪