黒子のバスケ第17Q「ふざけた奴ばっかりだ」感想
<<前回までのあらすじ>>
ついに始まった桐皇学園との決勝リーグ1回戦。
けれど、青峰がいないとしても、個人技で
全国レベルの強さを見せつける桐皇学園。
マネージャーである桃井の情報収集力で2年生を完封され、
さらに解析した上で成長性まで読み切った分析力や
火神の足の不調もあり、いつもの誠凛らしいプレイで
攻めながら流れを作ることが出来ない黒子たち。
足をテーピングした上で、改めて試合に向かう火神。
そしてだいぶ遅刻して遅れて登場する青峰。
第2Q終了間際だけれど、ここから流れを
持っていかれてしまうのか!?
というのが大体の16話のあらすじでした。
やっと本編に追いつきましたよ!!
さて、以下17話の見どころです。
* * *

ついに始まった桐皇学園との決勝リーグ1回戦。
けれど、青峰がいないとしても、個人技で
全国レベルの強さを見せつける桐皇学園。
マネージャーである桃井の情報収集力で2年生を完封され、
さらに解析した上で成長性まで読み切った分析力や
火神の足の不調もあり、いつもの誠凛らしいプレイで
攻めながら流れを作ることが出来ない黒子たち。
足をテーピングした上で、改めて試合に向かう火神。
そしてだいぶ遅刻して遅れて登場する青峰。
第2Q終了間際だけれど、ここから流れを
持っていかれてしまうのか!?
というのが大体の16話のあらすじでした。
やっと本編に追いつきましたよ!!
さて、以下17話の見どころです。
* * *

黒子のバスケ第16Q「やろーか」感想
魔法少女まどか☆マギカ#7「本当の気持ちと向き合えますか?」感想
<<前回までのあらすじ>>
さやかと杏子の戦闘現場に、突如現れたほむら。
戦闘の仲裁に入った彼女はさやかを一撃で気絶させ、
杏子はほむらを警戒し、その場を離脱したことにより、
戦闘は終息するが、一時的な対応策でしかなかった。
戦闘の痕跡が残るその現場で、まどかは
杏子との平和的な解決を提案するが、
命を賭けた魔法少女同士の闘いに覚悟を決めたさやかに
断られ、二人の意見は擦れ違ってしまう・・・。
杏子とさやかの争いを止めるために
まどかはとっさにソウルジェムを奪い、放り投げる。
そのとっさの判断が、ソウルジェムの正体を暴くことに。
なんとソウルジェムはさやかの生命そのもので、
キュウべぇの仕事は願いを叶えることと、
少女の魂を抜き取り、ソウルジェムという形に変えることだった!
つまり魔法少女はすでに人にあらず!!
と、いうのが6話までの話でした。
さてさて、それでは以下7話の感想になります。
* * *

さやかと杏子の戦闘現場に、突如現れたほむら。
戦闘の仲裁に入った彼女はさやかを一撃で気絶させ、
杏子はほむらを警戒し、その場を離脱したことにより、
戦闘は終息するが、一時的な対応策でしかなかった。
戦闘の痕跡が残るその現場で、まどかは
杏子との平和的な解決を提案するが、
命を賭けた魔法少女同士の闘いに覚悟を決めたさやかに
断られ、二人の意見は擦れ違ってしまう・・・。
杏子とさやかの争いを止めるために
まどかはとっさにソウルジェムを奪い、放り投げる。
そのとっさの判断が、ソウルジェムの正体を暴くことに。
なんとソウルジェムはさやかの生命そのもので、
キュウべぇの仕事は願いを叶えることと、
少女の魂を抜き取り、ソウルジェムという形に変えることだった!
つまり魔法少女はすでに人にあらず!!
と、いうのが6話までの話でした。
さてさて、それでは以下7話の感想になります。
* * *

テーマ:魔法少女まどか☆マギカ - ジャンル:アニメ・コミック